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No release [創作歌詞]

手首と手首 縄で繋いで 離れられないように_

お前は俺のなんだ 他の奴には渡したくない
だけど 俺には敵が多すぎる
見張ってなきゃ 誰かに盗られるだろう
不安で不安で
押し潰されて 消えてしまいそうだ
離れないようにするには どうしたらいい?
ルールで縛りつけるのは 嫌がるだろうか?
ならば 俺の手首と繋げよう お前の手首と
縄できつく キツク 解けないようにな

Ah-!!
離さない!!
放さない!
話さない・・・
お前は黙ってしまった
笑顔を見せない
どうした? 俺と繋がっているのに・・・

Ah-!!
来るな!
止めろ!
逃げろ逃げろ!
あいつらが来た 縄を切るため

No release!
No release!
離したくない!
放したくない!
話したくない?
どうして・・・
歩幅が合わない・・・
追いつかれる!
嫌だ!!嫌だ!!
切られる!?

Ah-!!
嘘だ・・・嘘なんだ!
これは夢だ きっと悪い夢だ
目を覚ませ!
現実へと 嗚呼・・・

いない 無い
君と縄が
強く固く結んだのに どこへ?
嗚呼・・・
目の前で倒れている
変わり果てた俺が・・・!?

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小さなお姫様の願い事 [創作歌詞]

ちょっとマセてる
お伽話が大好きな
まだ幼い僕のお姫様
「君の夢は全て僕が叶えてあげるから」
その無邪気な笑顔を
独り占めさせて

ある日のお姫様からの願い事
「白いお馬さんに乗った
王子様に会いたい」と
僕が君を迎えに行くのはダメだろうか
それより
馬に乗れない・・・
馬がいない・・・
ならば作ればいい
甘い甘い
白馬に乗った王子様
君に会わせてあげる

手をとり導く
「あと少しで会えるから」
あの笑顔を僕にだけ見せてね
目を輝かせる
小さなお姫様
とびっきりの笑顔で
僕に抱きつく

ある日のお姫様からの願い事
「眠り姫になって
王子様にキスしてほしい」と
毎晩僕が君に
キスをしているのを
知らない
何も知らない
無防備なお姫様
ならば
眠らせなければいい
甘い甘い
大人の僕からのキス
君に優しくするね

君の目を覆い
「おやすみの時間です」
大人の時間を味わおう
何度も瞬き
驚くお姫様
いつもの笑顔が消え
静かに眠る

狼の腕の中で
王子様(狩人)を待つ
小さなお姫様

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11月に書いたものですが、こちらに載せてなかったので

雨旅 [創作歌詞]

雨が降る中
独り
静けさだけが
渦巻く
廃墟の街を歩む
青年がいた

彼はよく人に
尋ねられる
「旅の者に聞く
お前はどこから
来たのか」
・・・と
彼は答える
「どこかで忘れてしまった」
・・・と

人はさらに聞く
「旅の者に聞く
お前はなぜ
旅を続けるのか」
・・・と
彼は答える
「答えを探すためにだ」
・・・と

雨のぬかるみで
足跡だけが
廃墟の街に残り
青年が通った事を
大地は記憶する

彼は旧友に
尋ねられる
「我が友に聞こう
お前といた
女はどこか」
・・・と
彼は答える
「わたしの心に」
・・・と

旧友は尋ねる
「我が友に聞こう
お前はなぜ
旅を続けるのか」
・・・と
彼は答える
「彼女を忘れぬように」
・・・と

雨は止まない
青年は歩みを
止めない
大地は彼女を
忘れてしまったから

自身に問う
「我が心に聞く
お前は今も
彼女を愛しているか」
・・・と
心は答える
「愛し続ける」
・・・と

自身に問う
「我が心に聞く
お前はなぜ
旅を続けるのか」
・・・と
心は答える
「分からなくなった」
・・・と

青年は空を見上げる
顔に雫が
滴る
空から降り注ぐ
雨水と
彼の感情とが
入り混じる

200812001.gif200812001.gif

イメージ絵描いてみた。

雨旅.png

飛べない鳥 [創作歌詞]

飛べなくなった
いつからか
僕の羽は傷つき
いつからか
篭の中

君に逢いたくて
あの高い空を飛んでいた
何があろうと
ただ一心で飛んでいた
仲間から離れてでも
だけど・・・・・・

飛べなくなった
いつからか
僕の羽は傷つき
いつからか
篭の中

君に逢いたくて
あの青い空を飛んでいた
僕の心が
君を求めているから
どこまでも探して飛んだ
だけど・・・・・・

飛べなくなった
いつからか
僕の羽は傷つき
いつからか
篭の中

君に逢いたくて
必死になって飛び回った
そして見つけた
ボロボロになって飛べない
変わり果てた僕の姿
あのね・・・・・・

泣きじゃくる君
どうしたの?
僕はここにいるのに
泣かないで
寂しいよ

泣いてるのは
君じゃない
羽の無い僕自身
何でだろ?
止まらない

痛みは無い
篭の中
心臓は動かない
君も泣く
ありがとう・・・・・・

君も僕も幻

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篭の中だと思ったそこは幻で
愛している相手も幻
そもそも、自分自身が生きている自体が幻
そんな感じの詩です。

孤独な小夜曲(serenade) [創作歌詞]

愛しい君に届くように
今日も
僕は歌う
小夜曲(serenade)
君がいた場所で・・・

君と会えるのは
いつも夜
短い時間で
あっと言う間に
暖かい時は
夜空へ消えゆく
それでも僕は
幸せだった

僕の奏でる曲
君の優しい声
顔をお互い
時折
見合わせる
寒い夜でも
暖かかった

今はもういない
愛しい君に
意識薄らぐ中
僕は歌う
孤独な小夜曲(serenade)
あの場所で・・・

君の好きだった
静かな丘
二人だけの夜
会話するのは
照れくさくて
曲を奏でる
君の隣で

僕の隣で
自然に重なる
綺麗な和音
曲を無理矢理
長くする
ずっとずっと
聴いていたかったから

会いたいよ
聴きたいよ
君との和音
叶わない願い
孤独な小夜曲(serenade)
歌い続ける・・・

僕の頬伝う
真冬の暖かい滴
曲を紡ぐ
冷たい手に落ちる

君を想い続け
曲を奏でる
虚しく夜空へ
吸い込まれる
孤独な小夜曲(serenade)
君に届くことはない・・・

心の夜は明かない
曲は最終章
僕の生命(いのち)と共に
儚く終わりを告げる
孤独な小夜曲(serenade)
君の下へ・・・
タグ:歌詞
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